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田口翔には共犯がいる!?町役場の職員や弁護士がグルである可能性は?

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山口県阿武町で起きた「4630万円誤振込騒動」。

大胆不敵な行動をとった田口翔さんですが、「共犯者がいるのでは?」という声も。

町役場の職員や弁護士などが怪しいという噂も。

田口翔さんの共犯について調べてみました。


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田口翔には共犯がいる!?

山口県阿武町で、コロナ対策の給付金を誤って一人の男性に振り込んでしまう騒動が発生。

新型コロナウイルス対策関連の給付金として4630万円が誤って1世帯に振り込まれた問題で、山口県阿武町は12日、返金を拒否している町内の男性(24)を相手取り、返還を求めて山口地裁萩支部に提訴した。

引用:読売新聞

阿武町の町民に対する説明文書によって、この騒動を起こした男性の名前が全国に知れ渡ることに。

24歳の田口翔さんが起こした騒動ですが、20代前半の男性が一人で行ったことに対して疑問があがっています。

最初は4630万円を返還する意志があった田口翔さんですが、途中でその意志を翻したことも気になりますね。

町の口座がある銀行の指摘でミスに気づき、男性に返還を求めた。男性はいったんは同意し、町職員と一緒に、男性が口座を持つ銀行を訪れたが、「やはり今日は手続きしない」と返還を拒否した。町側は、この銀行に口座の開示を求めたが、預金者保護を理由に拒否され、状況が分からなかったという。

引用:読売新聞

4630万円の入金があった当日から、毎日のように口座からお金を引き出した田口翔さん。

2週間足らずでほぼ全額が口座からなくなり、町職員に「金はすでに動かした。もう戻せない」と告げた後、連絡が取れなくなりました。

田口翔の騒動に町役場の職員や弁護士がグルの可能性は?

田口翔さんの騒動には、「町役場の職員や弁護士が関わっているのでは?」という声もあります。

阿武町の職員が誤って振り込んだのが発端ですが、「町役場の中に共犯者がいるのでは?」と想像する人も。

たしかに、名簿で一番最初の名前の人に振り込んだとすれば、「タ行」の田口翔さんは少し不自然な気もします。

少しずつお金を引き出して移動させるなど、計画性をうかがわせることも共犯説に関係しているようです。

また、「入れ知恵した弁護士がいるのでは?」という声も。

4630万円が誤って振り込まれたとしても、普通に考えれば返還を求められますよね。

それなのに、別の口座にお金を動かして、行方をくらませるなんて、一人では思いつかないと考える人も。

「専門的な知識をもつ弁護士に相談したのでは?」と予想する人もいますね。

また、田口翔さんの母親と連絡がつかなくなっていることから、「親が怪しい」と感じる人も。

当初は取材に応じていた母親ですが、5月13日頃から連絡が取れなくなっており、安否が心配されています。

田口翔さんの逃亡を手助けしたり、匿っている人がいた場合、「共犯者になるのでは?」と心配する人も。

このまま逃げ切れるとも思わないので、早く見つかってほしいですね。

まとめ

田口翔さんの共犯説について調べてきました。

  • 計画的な金の移動&逃亡に共犯説が浮上
  • 誤給付した町役場の職員がグル?
  • 弁護士が入れ知恵した?

早く騒動が収まることを祈るばかりです。

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