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《画像》上島竜兵の若い頃は竹内涼真似のイケメン!?映画好きで俳優志望だった!

上島竜兵 若い頃 イケメン 俳優

お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のメンバーとして活躍した上島竜兵さん。

50年以上トリオで活動していますが、若い頃はどんな様子だったのか気になりますね。

若い頃はイケメンで、役者志望だったという噂も、

上島竜兵さんの若い頃について調べてみました。


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《画像》上島竜兵の若い頃は竹内涼真似のイケメン!?

上島竜兵 若い頃 イケメン 俳優

兵庫県出身の上島竜兵さんは、高校まで神戸で過ごしました。

上島竜兵 学歴
  • 神戸市立鈴蘭台中学校
  • 神戸村野工業高等学校

高校を卒業後、両親の勧めで地元の経理専門学校に入学するも、俳優になる夢を追って上京。

「青年座」の研究所に合格し、役者を目指していました。

しかし、テアトル・エコー附属養成所の同期だった寺門ジモンさんに誘われて渡辺正行さんのもとを訪ねたのをきっかけに、お笑いの道へ。

1985年、ダチョウ倶楽部として活動を始めました。

リアクション芸人として一世を風靡した上島竜兵さんですが、若い頃は「イケメンだった」という声が。

上島竜兵 若い頃 イケメン 俳優
寺門ジモン 若い頃 イケメン 筋トレ グルメ
寺門ジモン 若い頃 イケメン 筋トレ グルメ

若気の至りもあって、カッコつけてる感じかな!?

あのイケメン俳優、竹内涼真さんに似ているという声も。

並べてみると、たしかに目元や雰囲気が似ているかもしれません。

上島竜兵 若い頃 イケメン 俳優

若い頃は今よりも痩せていて、フェイスラインもスッキリしており、いじられキャラでもなかったので、イケメンと感じる人もいたかもしれませんね。

上島竜兵 若い頃 イケメン 俳優

「熱湯風呂」「熱々おでん」など、“リアクション芸”や“キレ芸”で一躍人気を博し、「くるりんぱ」「どうぞどうぞ」誰もが知るギャグをいくつも誕生させたダチョウ倶楽部。

1993年には「聞いてないよォ」が、流行語大賞・大衆語部門で銀賞を受賞し、大ブレイクへ。

上島竜兵さんはその中心的存在で、イケメン枠ではなく、体を張った芸で大成しました。

上島竜兵は映画好きで俳優志望だった!

上島竜兵 若い頃 イケメン 俳優

いじられキャラのリアクション芸人として確固たる地位を築いた上島竜兵さんですが、もともとは俳優志望でした。

高校時代、すでに役者になることを決めていた上島竜兵さんは、俳優として成功することを見据えて行動していたそう。

《当時は不良っぽい生徒の多い学校でね。ドラマ『西遊記』で西田敏行さんが人気の頃で、似ているってよく言われたんですよ。そこはおどけてものまねすべきだろうけど絶対にしなかった。「将来、俺は役者になって有名になる。だから仲の良かった友達が怖い人になって、週刊誌に交友関係なんて書かれたら大変だ」と本気で思っていたから》

引用:文春オンライン

とはいえ、真面目で目立たないタイプだった上島竜兵さんは、俳優になるという夢も周囲にあまり語りませんでした。

「クラスメイトでは僕にしか夢について話さなかったようです。他の人に馬鹿にされるのが嫌だったのでしょう。目立つタイプではなかったので、役者という夢が自分の柄じゃないと思っていたのかもしれません」

引用:文春オンライン

しかし、俳優という夢への情熱は本物だったようで、映画について熱く語ることも。

「高校2年か3年のとき、2人で彼の家に向かう途中の緑豊かな田んぼ道で、『役者になる』と夢を話してくれたのを今でも覚えています。話していくうちに熱くなって『何がなんでもなる』って意思が固くなり、燃えあがっていました

引用:文春オンライン

お笑い芸人へと舵を切った上島竜兵さんですが、ドラマや映画に出演することもあり、その演技力には定評がありました。

これほどまでに強い思いがあったからこそ、演技も上手かったのでしょう。

リアクション芸人としてお茶の間に親しまれましたが、演技力でも認められたのはうれしかったでしょうね。

まとめ

上島竜兵さんの若い頃について調べてきました。

  • 若い頃はイケメンで竹内涼真似という声も
  • もともとは俳優志望だった
  • ドラマや映画での演技も上手いと話題に

上島竜兵さんは、マルチな才能を持っていたのですね。

◆ダチョウ倶楽部のメンバーについてはこちら!

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